釣菌装置は複合系微生物機能解析ロボットです。数十万種の組み合わせを自動で作ります。プレート上にある多数の微生物菌株を任意の組み合わせ方法によって組み合わせ培養します。
その後、組み合わせた菌は生物間相互作用解析手法等を用いて、寄生、共生、相互作用等の機能解析をし、 また、特定機能を有する複合生物系を構成する微生物量を迅速に解析することに使われます。手作業で行われていた作業を半分の時間に短縮できます。
微生物の生産物質から薬効成分を探す新薬の開発に用いれば開発期間の短縮を可能とします。
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装置本体は、8枚のプレートを乗せたテーブルと、菌を移動させるための針から構成されています。
針は多数ストックされており、1回の移動ごとに1本を使用し順次新しい針が送られます。
使用済みの針は熱にる殺菌が行われまたストックされます。殺菌は移動作業中に順次行われるので作業が中断することはありません。
このことにより数十万種の組み合わせでも自動で複合させることが出来るのです。